Angel駅近くのカムデンパッセージから徒歩3分程度の閑静な住宅街にぽつんと現れるパブ、The Earl of Essex。一見どこにでもあるようなパブに見えますが、知る人ぞ知るクラフトビールの宝庫です。ビールの種類は全18種類で、1〜数週間ごとに変わるようです。通いつめて、自分の一番好きなビールを見つけようと思いました。
店内に入ると、左手のボードに18種類のビールメニュー。喉が乾いてきます。
席についてメニューを見ると、食事にどのビールが合うのか、 すべてのメニューに記載されていました。The Earl of Essexのビールへの情熱が伝わってきます。デザートにまで合うビールがあるとは、さすがです。今回はデザートには挑戦できなかったので、すぐまた挑みに行きたいです。
ビール
Camden Ink Stout(左)とThornbridge Tonttu Red Ale(右)、ハーフパイント
£2.30と£2.90。この日は日曜日だったため、もちろん目当はサンデーロースト!ビーフとラムをそれぞれ注文して、メニュー記載のおすすめビールを素直に飲みました。Camden Inkは、ギネスをさっぱりさせて、後味の苦みを足したような印象。Thornbridge Tonttuはレッドエールなので、エールにしては強すぎず飲みやすかったです。
To Øl Snowball Saison、ハーフパイント
£4.20。Saisonというビールの種類。フランス語でSeasonという意味で、アルコール度の強いエールのことをこう呼ぶそうです。デザートビールのようにほのかに甘みを感じました。もちろんエールのフルーティさもしっかり感じられます。甘めのビールが好みの人におすすめです。
Cloudwater Claussenii Red Wine Ba Imperial Stout、ハーフパイント
£4.30。スタウトなのですが、上記のSnowball Saisonよりも甘め。Red Wineという名前にふさわしく、デザートワインのような味がします。この味の秘密はなんと、ビールの香りを左右するアロマがモルト 、バーボン、チェリーから成っている点。甘さ、アルコール度数ともにかなり強めなので好き嫌いは分かれそうですが、おもしろいビールを求めている人には是非飲んでいただきたい一杯です。
食事
サンデーロースト(ビーフ)
£16。噛みごたえのある、しかし程よくやわらかいローストビーフ。ビーフの味はしっかりしていました。たっぷりの付け合わせの野菜は、日本の煮物を彷彿させる優しい味付け。ビートルートもこんな風に調理していいんだ!という発見がありました。付け合わせのホースラディッシュソースは辛さひかえめ、少しクリーミーなタイプで◎でした。サンデーローストにしてはボリュームが抑えられていて、イギリス人ほど胃の大きくない日本人には良心的でした。
サンデーロースト(ラム)
£16。ラムロースト。ラム独特の臭みが好きな人には少し物足りないかもしれませんが、噛むほどに味が出て、お肉の旨味がしっかり感じられました。ラム料理にはつきもののミントソース、日本人の舌には合わないものも多いのですが、ここのものはさっぱりしていて好みでした。
店内の様子
日曜日の14時頃にふらっと寄ったのですが、結構な混雑具合でした。テーブル席はほぼ埋まっていましたが、カウンターが広かったので、二人ぐらいだったらすぐに席を見つけられそうでした。お一人さまも見受けられました。これぞイギリス流幸せな日曜日の過ごしかたですね。(文、写真編集Izumi)
メニュー
メニュー
ビールメニュー
お店の情報
住所 | Earl Of Essex, Danbury Street, London, United Kingdom | |
電話番号 | 020 7424 5828 | |
ホームページ | http://www.earlofessex.net/ | |
メニュー | ― | |
予約 | ― | |
営業時間 | ||
曜日 | OPEN時間 | CLOSE時間 |
月曜日 | 12:00 PM | 11:30 PM |
火曜日 | 12:00 PM | 11:30 PM |
水曜日 | 12:00 PM | 11:30 PM |
木曜日 | 12:00 PM | 11:30 PM |
金曜日 | 12:00 PM | 12:00 AM |
土曜日 | 12:00 PM | 12:00 AM |
日曜日 | 12:00 PM | 11:00 PM |