岩塩にこだわったジューシーなアルゼンチンステーキ、2ksteakhouse

独創的なエクアドル、南米料理を生み出す、Inca Plebeyoのシェフ、Jorgeお気に入りのステーキレストランに行ってきました。2K Steakhouse 外観

CanonburyとEssex Roadの中間の、下町のような街並みの通りにぽつんと位置するアルゼンチンステーキハウス、2k Steakhouse。ローカルな薬局や八百屋さんに囲まれており、こんなところでおいしいステーキが食べられるの?と半信半疑でしたが、予想をはるかに上回る、肉厚で食べ応えのあるステーキでした。さすがはお肉大国のアルゼンチンです。

アルゼンチン牛と、岩塩

南アメリカ南端に位置するアルゼンチンは、植民地時代にスペインから畜産技術が流入し、畜産大国となったそうです。日本でもアルゼンチン牛といえば、安くておいしいことで知られています。アルゼンチン牛の特徴は、赤身が多い点。それなので、噛みごたえのある食感のものが多いようです。

さらに、代表的な南米料理のひとつ、アサードは岩塩をつけて焼いたバーベキューのお肉のこと。そこから岩塩にもこだわりを持つようになったのでしょうか?

2K Steakhouse 内観

店内は広々していて、ほっと落ち着く空間です。左手には調理場が。お肉を焼いている姿がお客さんに見えるようになっていました。

2K Steakhouse ステーキ網

わたしたちのお肉です!!片方はレア、もう片方はミディアムレアでお願いしました。お肉の焼けるおいしそうな音に、期待がふくらみます。

2K Steakhouse ジョン

調理中のシェフ、ジョン。真剣な姿に、お肉への情熱を感じます。

ランプステーキ 200g (£11.50)

2ksteakhouseランプステーキ(200g)

ランプとは、腰からお尻までの赤身の、やわらかく旨味が凝縮されている部分です。ヒレの次においしい部位とも言われますが、ヒレより断然お手頃価格。

今回、食べはじめは「ランプにしては固いかな?」と思いましたが、上記のようにアルゼンチン牛は赤身が多くて食感を楽しむものが多いそうなので、このお肉の印象は納得です。次第にこのお肉に魅了されていきました。噛むと肉汁がジュワッと広がり、お肉本来の深い味が噛みしめるごとに増していきます。

ジョンいわく、ステーキの下味に使っているアルゼンチン岩塩が、このステーキをグッとおいしくしているそう。確かに、塩がお肉の旨味をよりまろやかにさせているような印象を受けました。

2K STEAKHOUSE 肉 カット

お肉の断面です。あふれんばかりの肉汁!

2K STEAKHOUSE 塩

こちらがお肉に使われた岩塩。いろいろな用途にも使えるようですが、本来は「バーベキュー用」だそうです。

付け合わせのマッシュルームソテー

2K STEAKHOUSE マッシュルーム
普通、ランチステーキの付け合わせにはチップス、またはサラダが選べるそうですが、チップスでないグリルしたものがいい!とわがままを言うと、ジョンおすすめのマッシュルームソテーを作ってくれました。4時間オーブンに入れておいたものを、フレッシュなオリーブオイルで再加熱したもの。マッシュルームの旨味がぎゅっとつまった、最高の付け合わせです。

ひとこと

オーナーシェフのジョンが、丁寧でいい人でした。彼のお肉に対する情熱はあっぱれです。このエリアでステーキが食べたくなったら、迷わずおすすめする一店です。次はディナーで、もう少し高いお肉をいただきたいと思いました。

お店の情報

住所 2K STEAKHOUSE, Essex Road, London, United Kingdom
電話番号 020 7354 0300
ホームページ
メニュー
予約
営業時間
曜日 OPEN時間 CLOSE時間
月曜日12:00 PM10:00 PM
火曜日12:00 PM10:00 PM
水曜日12:00 PM11:00 PM
木曜日12:00 PM11:00 PM
金曜日12:00 PM11:00 PM
土曜日12:00 PM11:00 PM
日曜日12:00 PM10:00 PM
メールニュース配信登録